三鷹テントではタープをオーダーメイドで製作・施工しています。
ご自宅、別荘、店舗、商業施設、幼稚園、オフィスなど、建物に合わせて一つ一つ設計。
市販物にはない使いやすさと仕上がりの美しさ、耐久性の良さが自慢です。
生地は、対候性のあるメッシュテント生地や海外製の撥水生地など、様々なファブリックを取り揃えています。
基本的にタープは風でバタつきやすく、使用しない時は取り外して畳んでしまっておかないといけません。
つけっぱなしにしていると、雨がたまって破れてしまったり、風で煽られて柱に負荷がかかってしまいます。
そこで、お勧めなのが「ファーリングシェード」。
手元の操作で巻き取って収納できるので、使うたびに取り付けたり取り外したりする手間が省ける優れものです。
強風時はすぐに巻き取れる使い勝手の良さに多くのお客様に喜んでいただいています。
▼三鷹テントが施工したファーリングシェードの開閉操作を上空から撮影しました。
もちろん、巻き取らない簡易式のタープもご用意できます。
取り付けやすいように脚立や踏み台を使わずに張れる工夫をしています。
手元でカラビナ・ロープ・滑車を使って女性でも取り付け可能。
畳むときだけ二人作業がおすすめです。
是非、オーダータープは三鷹テントにご相談ください。
●豆知識●
《タープ・シェードの違いってなに?》
よく「タープ」と「シェード」の違いについてご質問をいただきます。
結論から言うと、「タープ」も「シェード」も意味に大差はありません。
英語では「タープ(tarp)」が防水性のあるシートやカバーのことで、「シェード(shade)」は日よけのことですが、日本語ではほとんどの人が同じ意味として使っています。
前述のとおり、タープは風を受けやすいため、三鷹テントでは通気性のよいメッシュ素材をお勧めしています。
物件によっては日よけ・雨よけ兼用としてのタープも取り付け可能ですので、ご希望の方はご相談ください。
三鷹の当社にテントはもちろんカバーシートのオリジナル制作もお任せください
三鷹で高い技術と丁寧な制作作業で信頼ある当社では、日やけやキズ、サビが気になる車やバイク、自転車のカバーやトラックの荷台カバーの制作をはじめ、椅子の張替えなども承っております。
テント制作の技術やノウハウを生かし、熟練の職人がご希望に合わせたサイズや形で、ピッタリのカバーを制作させていただきます。布の種類やカラーもお選びいただけ、ロゴや文字なども入れられますので、オリジナルのカバーが欲しい方はお気軽にご相談ください。日やけ防止にもお役立てください。
テント制作技術を生かし縫製加工ができるものであれば、雨除けや風除け、ホコリ除けなどの各種カバーやビニールカーテンなども作れます。大切にしている椅子に穴が開いたり汚れたりした場合も、布を張り替えることで長く使えるようになりますので、お気軽にお問い合わせください。