日本有数の問屋街、日本橋横山町にあるUR都市機構さんの遊休地に
期間限定の「コミュニティスペース」を作るプロジェクトにお声かけいただきました。
様々なイベントを開催する空間として仮設のテントを作るため、
横山町を拠点とする建築家・冨川浩史さんのアイデアで誕生したのが単管パイプを使ったテント。
単管パイプを使用したことで組み立てや解体がしやすくなっています。
クラレ「パロニイ 透光ホワイト」を使用することで
お昼は明るく清潔感のある白色に、夜は柔らかく光が透けて温かみのある白に仕上がりました。
アイデア次第では汎用素材でも素敵な空間を作り出すことができますね。
是非お気軽にご相談ください。